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超低レート雀荘で「浮く」ために

点3(東南戦・25000持ち3000返し・ウマ1−3・鳴き祝儀有り・祝儀50G・場代300G・トップ賞100G)という超低レート雀荘で「浮く」ための戦術など。 あとはマナーとかとかとか。

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主な客層とマナーについて

客層について

点3や点2などの超低レート雀荘。
客層は、普通の雀荘と比べるとかなり広いイメージです。

10代と思われる初心者学生から、70歳近くであろう老人まで様々。
そして男女問わず。比較的女性も多い。

雀力としては全体的に明らかにレベルは低いです。
点数計算ができない初心者や、ネット麻雀しかやったことのない人などがそれなりにいるので、やはりレベルは下がってしまいます。
また、レートの低さから全ツッパするオッサンなどもいたりして、どーなの?と思うこともしばしば。

しかし一方で、超シビアでメチャクチャ強い貧乏学生がいたりするのがこのレートの特徴。
とにかく金が無い。点5とかでは打てない。でも麻雀したい。
そんなわけで、何としても負けられず、かなりキツく打ってくる学生が少なからずいるのです。
彼らの麻雀には鬼気迫るものがあり、正直、点ピンの常連リーマンなんかよりも強いんじゃねーかって奴らもけっこういる。

あと、レートが低いので、逆に欲に流されず冷静な判断してくるっていうパターンの人もいます。


つまり、全体的にレベルは低いですが、それなりの確率である程度“打てる”人もいるという感じ。
「相手が弱いなら、フリー打って浮くのも簡単だろ」
と思うかも知れませんが、超低レート雀荘だと、対局相手以上にやっかいな「場代(ゲーム代)」という最大の敵が存在するため、そうやすやすとは勝てないわけなのです。

イメージとしては、天鳳で3段とか4段くらいのレベルの人なら間違いなく麻雀だけの成績ならプラスへ持っていけるくらいの感じ。


マナーについて


ハッキリ言って、マナーについては最高レベルと言っていいでしょう。
先ヅモなんて皆無です。一度も見たことがありません。

点ピンあたりだとマナーが乱れてくることがありますが、あのようなオヤジ麻雀をやると、かなり白い目で見られます。

だいたい同卓者がしっかり教えてくれますが、マナーについてはしっかり勉強してから行くべきだと思います。

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