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超低レート雀荘で「浮く」ために

点3(東南戦・25000持ち3000返し・ウマ1−3・鳴き祝儀有り・祝儀50G・場代300G・トップ賞100G)という超低レート雀荘で「浮く」ための戦術など。 あとはマナーとかとかとか。

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今日の成績:2012/05/14

今回は風速0.5の店で。

順位:141222 平均順位:2.0
麻雀成績:+146ポイント→+7700G
場代:2600G
計+5100G

今日は好調。すこぶる好調だったのでそれなりの浮き。
ていうかバカみたいに裏ドラが乗ったのでチップ勝ちのような気もしますが。

3半荘目は東パツにメンタンピン一発ツモ三色赤赤裏っていう手を華麗にツモりその後親満をアガって打ち切りトップをとりましたが、
それ以降にトップはなぜかとれませんでした。まあいいや。

今回も同卓者は全体的に全ツ気味だったんですけど、
親リーに無筋3枚も4枚も通したり、中筋だからって赤を一発目に切るとか正気とは思えません。
中筋の赤を切るくらいなら生牌の字牌とかを切りますね僕なら。


<今回の反省>

混一色小三元赤1っていうどーでもいい手のイーシャンテンから、
2副露してる親のド本線を押して親満に振り込んでしまったのは良くなかった。
正直あれは“この流れなら1枚くらい押しても大丈夫だろ”っていう感じで調子に乗ってたわ。

あんなもん、ハッキリ言って大三元を張ってたってオリなのに、跳満ごときの手で、しかもイーシャンテンで振り込んでしまったのはホントにもうカスのようです。
本当にあれはカスでした。
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今日の成績:2012/05/13

順位:3322 平均2.5
麻雀:+10ポイント→+300G
場代:800G
計:−500G

最初の半荘の東一局に両面リーチしたら追いかけられて7700に振り込んだ以外、まったく放銃なし。
と思ったら1300点を一回放銃してた。あれは1300点で済んでラッキーだった。
今日もかなりオリ気味。
3副露からベタオリして、流局したら4枚中3枚が当たり牌だった時の快感たるや。

なんだか他の3人がみんな全ツッパ君だったので、そいつらが放銃し合ってるのを横から見てたっていう感じでした。
スキを見てリーチでツモ和了してチップを稼ぐという。

全体的に手は良かったのですが、自分が和了る前に誰かの当たり牌を持ってきてしまうという展開ばかり。
あと、海底で当たり牌を引いてくるパターンも死ぬほどありました。
そのせいでテンパイ料をいくら逃したことか。


今日はミスは皆無だったと思います。
3着と2着しかありませんが、いずれも浮きだったので大きなマイナスにはなりませんでした。

ただ、場代を含めて“浮く”ことが目標なので、やっぱり1着をとらないとジリ貧。

課題は攻めにありか。

今日の戦績<チョンボ>

今日は酷い有様でした。

順位は2222334で、マイナス50ポイント
麻雀での負け分が1500G、場代が2100Gで合計マイナス3600G。
平均順位は2.57というカスのような成績。
いきなり役満とか引かれたのはどーにもならん。

脇が飛びまくってトップが取れなかったのも良くなかったけど、
2着はかなり浮き、3着でも原点超えの3着だったので、最後の半荘まではちょうどプラマイ0(勝ち分・負け分のみの計算で)だった。

配牌もツモもずっと悪かったので、とりあえず場代負けくらいで終われればいいかな、と思いつつ挑んだ最後の半荘。これが良くなかった。

明らかにミスである一打で跳満に振り込み、そこからズルズルと削られて残り600点に。

南2局、ここを凌げば親番が回ってくる・・・・!

そう思い、赤1の手から果敢に仕掛けていったわけ。
どうせリーチかけられないんだから、タンヤオ赤1でもアガっとくのが得策かと思って。

で、案の定10巡目くらいに北家からリーチがかかり、その直後に赤をツモって聴牌。
普段はタンヤオ赤赤で押すことはあんまりないんだけど、まあツモられようが振り込もうがどっちにしろトビ確定なので、ここは押すことに(箱下精算が無い)。

サラッと無筋かつ一枚しか切られていないピンズを押すと、それが通ってしまったので、
この局はまあ勝ちだろうな、とほくそ笑んでたわけ。

直後、やっぱり案の定リーチ者から当たり牌が出るわけですよ。三萬。

まあ「ロン」って言いますね。
言った後に自分の手を見て愕然としたんですが、自分の待ちは5−8萬だったの。
なんで勘違いしてたのかわかんないけど、とにかく5−8萬待ちなのに三萬にロンって言っちゃった。

まだ手牌を倒す前に気付いたので、「間違えました〜」で済ますこともできる。そうすれば単なる誤発声扱いとなり、和了放棄にはなるものの、チョンボにはならない。
でも、さらに「1000点供託」という恐ろしい罰があったのです。

チョンボでも誤ロンでもどっちにしろトビ。
しかも箱下精算はないので、どちらの出費も変わらない。

トップ争いしているリーチ者には悪いんですが、僕のトビは99%確定なのです。


だったら残りの1%に賭けよう、そう思い、僕は何食わぬ顔をして手牌を倒したのでありました。

リーチ者の三萬が出て「ロン」と言ってしまってから手牌を倒す決断をするまでわずか0.3秒。
その間にここまで考えられるほど頭回ってるはずなのに、なんで誤ロンなんてしてしまったのかはわかりません。

「ロン。3900の2枚です」
平然と言ってのけた自信はあったのですが、やっぱりバレました。

それ、5−8m待ちじゃないですか?
って言われました。

「あれー?すいません、チョンボですね〜」
って言っておきました。どーしよーもない。


徹麻でもなく、多面張でもない単純な両面待ちなのに誤ロンしちゃうとかもう・・・・
疲れてるとか疲れてないとかそういうレベルじゃねーぞ・・・・



今日の戦績

行ってきました。フリー。点3。いつも通り。

まず順位。
1123141341。
平均順位2.1。

そして、
+3900G(場代を引いての額)

トップ率5割という大確変。

場代含めて+3900Gってことは、勝ち額を純粋に計算すると+7400G。
かなり勝った。


たぶんツキはじめたきっかけは1半荘目のオーラス。
ノー和了で迎えたラス親で、当然断ラス。

ここから、2900出和了り→4000オール→6000オールでトップ捲りしたんですが、ここから流れが変わった気がする。

2半荘目はもうリーチ連発。
ここでもトップ。

途中何度かラスを引くも、20000点近くあるラスなので大した痛手にはならず。

とにかくリーチが多かった。
10半荘でたぶん30回以上リーチしたと思う。
リーチ和了率は低かったと思うけど、とにかくリーチしまくったので和了りも多かった。

リーチが空振るかどうかっていうのはどうでもよくて、テンパイ入るかどうかっていうのを個人的にはツキのバロメータと考えているので、
テンパイ入る状態である以上はGO!ということで死ぬほど攻めまくりました。

もちろん、シャンテン押しはしないとかそういう基礎は押さえた上で。

あと、三暗刻を3,4回アガった。
個人的には三暗刻をアガれるかどうかっていうのもツキの重要なバロメーターなので、
やっぱりツイてる日だった気がする。

極めつけは最後の半荘。
19000点ほどしかない3着目の南1局、1枚余しで6巡目に国士無双をアガり、対面をトバして半荘終了。
ラス半をかけてたのでこれで終わり。
最高の終わり方でした。


<今日の課題>

・攻め抜くべき局面でのオリ打ち、しかもデバサイというのがあった。これはゼロにすべき
・リーチの成功率が低すぎる。ツモは運だが、山読みの精度に難有りか
・今考えれば鉄チーの牌に反応できなかったことが3回ほど。ツイていたのでスルーしたおかげで赤牌が入ったりしてたが、長期的にみればチーできないとヤバイ。
・河の迷彩にこだわりすぎて変則手をアガり切れなかったことがたびたび。





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